5275◆2buy¥2,980福袋対象◆【全2色♪2型♪】フリル/テーラード高級感のあるジョーゼットライトアウター/袖ロールアップ可/薄手/とろみ/落ち感の楽天通販情報
5275◆2buy¥2,980福袋対象◆【全2色♪2型♪】フリル/テーラード高級感のあるジョーゼットライトアウター/袖ロールアップ可/薄手/とろみ/落ち感の商品情報
商品名 | 5275◆2buy¥2,980福袋対象◆【全2色♪2型♪】フリル/テーラード高級感のあるジョーゼットライトアウター/袖ロールアップ可/薄手/とろみ/落ち感 |
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販売店 | 京都 きもの京小町 |
◆商品説明 | |
◆カード利用 | カード利用可 |
◆備考 | ショップオブザイヤー未受賞店舗 あす楽翌日配送不可 ギフト包装不可能 |
ワンランク上のダウン 福袋専門チャンネル
#beacheholic の福袋、入荷しました。 写真は女の子用で、男の子用のはダウンベストが黄色、ワンピースがタンクトップになるくらいの違いです。 1つ、税込み5000円、送料別。 高田馬場近辺、池袋近辺での直接受け渡し可能です。 女の子 XS>1 M>2 男の子 XS>1 S>1 M>1 欲しい方はメッセージなどください! #犬 #多頭 #dog #ポメラニアン #キャバリア #トイプー #チワワ #新宿 #pomeranian #cavalier #poodle #chihuahua #パワーストーン #カウンセラー #アニマルコミュニケーター #ヒーラー #トリミング #powerstone #東京 #高田馬場 #ペットコンサルタント #ラジオ #パーソナリティ #ゆめのたね #ぶっちゃけいえるラジオ #福袋ペットコンサルタント&パワーストーンカウンセラーさん(@mariinu44)がシェアした投稿 – Dec 26, 2017 at 1:46am PST
family!!ダウン 福袋
こんばんは。
先日、みうらじゅんさんの出演した
「ワイドナショー」を見て、腹かかえて笑ったので
松本さんとみうらさんの関係について
自分が知ってることを書いてみたいと思います。
ワイドナショー&B面 2015年2月8日 ラッスンゴレライを松本語る▽アギーレ監督 八百長疑惑で解任▽水曜日のダウンタウンやらせ問題▽受験 入試について▽芸能人のコレクション▽おすすめコミック2015
では、自分的に印象深かったシーンを
スクリーンショットと共に振り返ろうと思います。
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■オープニング
冒頭で松本さんがみうらさんのことを紹介。
松本「僕はみうらじゅんさんには、この番組に凄い出てほしかったんですよ」
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■水曜日のダウンタウン やらせ問題について
自分の持ち番組ということもあり
慎重に発言する松本人志。
松本人志、『水曜日のダウンタウン』謝罪問題に言及「これはアウト」 −ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2048349/full/
東野「みうらさんは、このニュースをたぶん今知ったんじゃないかと思うんですけど、いかがですか?」
みうら「福袋、買っても福は来ないじゃないですか。そこはどうなんですか、と。」
みうら「俺、買ったことあるんですけど、ぜんぜん福、来なかったですよ」
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■名前の表記が間違ってたことについて
みうら「お店の名前の表記が間違っていたって言うね」
みうら「俺も本名は、糸へんの『 純 』(じゅん)なんですよ」
みうら「それが表記が間違ってて、金へんになってて」
みうら「みうら『 鈍 』(どん)になってた時は、やっぱりちょっと傷つきますよね。」
東野「しましたか?(笑)」
みうら「ええ、しましたよ。本名、みうらどん は、ないでしょ。」
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■アギーレ監督 八百長疑惑で解任について
サッカーは団体競技なので
八百長は可能なのか?という話題になり、
元サッカー選手の前園さんが以下のように発言。
「それは出来ると思いますね」
「それは見てて分かると思います。いつもより動きが遅いとか、見てて分かると思います」
みうら「八百長サッカー という賞は出来ないんですか? …だったら、見ても『うわぁ、分からないなぁ』っていう…」
東野「前園さん、答えなくて大丈夫です。」
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サッカー日本代表の監督は誰がいいのかという話題になり
前園さんが思う適任者の名前をいくつかあげた後に、みうらさんがこう発言。
みうら「スピルバーグ監督 とかにすることは出来ないんですか?話題にはなるじゃないですか」
松本「いいわ〜。この噛みあわなさは、凄いなぁ。」
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■受験 入試について
近年、入試当日に塾関係者による
応援団や決起集会がのぼりやハチマキ姿で大声を上げ
他の受験生や保護者から萎縮するとの苦情もあり
学校側が自粛を呼びかけるなど問題になっている。
このニュースを取り上げたところ、
みうら「のぼりがね、僕、前からいけないって。縦に、日本は縦でしょ?あれ、横にすると静かに行進できるんですよ。立てると、カーっと来るんですよ、なんか」
みうら「だから、ココイチのカレーだって立ってると、こうカーっとくるじゃないですか。のぼりが。」
東野「いや、全然わかんないですよ」
みうら「旗って立つと、なんか、こうカーっと来ません?やっぱり上に行きたいから」
松本「面白いでしょ、この人」
東野「武井くん、わかる?」(ゲストの武井壮に向かって)
武井「いや、さっぱりわかんないです。」
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■東京駅記念Suicaに300万超の応募について
みうら「俺ね、ちょっと今日、俺もカードマニアで」
みうら「なかなか、持ってない、馬の交尾のやつとか」
みうら「なんか一般人の人が、これ…」
みうら「電話ボックスに入ったら、落ちてたんですよ」
みうら「誰かさっぱり分からないんだけど、一般人のおっさんの記念の」
みうら「これ、ビンテージじゃないですか?」
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■ピーポ君
松本「あのー、あれですよ、じゅんさん、ピーポ君に目をつけるのも早かったですよね?」
松本「今でこそこんな有名なったけど、全然誰も知らん時から、言ってましたよね?」
東野「何がひっかかったんですか?」
みうら「あれって、ピーポ君だから、みんな『ピーポー、ピーポー』(パトカーの音)だと思ってるんだけど、ピープル・アンド・ポリスの略なんですよ」
(一同感心)
みうら「でも、そんなこと、どうだっていいじゃないですか」
みうら「でも、そこがいいなと思って」
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■エンディング
松本「小学校の時にね、夏休みに、友だちにね、うちの親戚の兄ちゃんっておもろいやろ?って気分で、今日はみうらじゅんさんに出てもらいました。」
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以上が、自分的に印象深かったシーンになります。
最近は、youtubeの動画も結構削除されるのが早くて
その意味もあって、スクショという形で残してみました。
さて、ここからが本題になるわけで
ずいぶんと前置きが長くなりましたが。
ダウンタウンの松本さんとみうらじゅんさんの出会いは
1988年に大阪ローカルで放送してた
「働けダウンタウン」という番組だと思います。
働けダウンタウン −Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%8D%E3%81%91%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
ダウンタウンが東京に進出したのが89年、
みうらじゅんが頻繁にテレビに出るようになったのが
89年の「いかすバンド天国」なので、
この頃は、まだ二人とも「ちょっと売れてる」
という感じだったと思います。
「働けダウンタウン」が始まる前に
松本さんがみうらさんのことを知ってたかと言うと
知らなさそうに思えるのですが、
意外と松本さん、サブカル的なものも知ってたようなので
もしかしたら、みうらさんのことを注目して見てたのかも知れません。
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“ 大谷さん「この間宮沢章夫さんと話してて。大阪時代のマルクスブラザーズの上映会とか、吉本の芸人で来てたの、松本さんだけだって。宮沢さんがやったやつ。東京だったらケラさんが観に来てたやつとか。でも松本さん言わなかった。東京だと、シティボーイズさんのライブとか行ってたんだけど、言わなかった。吉本の土着的なベタをわかった上で、東京の、あの当時のサブカルチャー的なものを研究して研究してしっかりパッケージをしたと思うんだよね」”
ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘
http://d.hatena.ne.jp/owadaraita/20120329/1332949384
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89年にダウンタウンは東京に進出し
「ガキの使い」、「ごっつ」などのヒット番組を生み出しました。
そして、これがいつの発言か分からないのですが、松本さんは
「本当に信頼できる評論家はナンシー関とみうらじゅんだけ」
と発言されていて、著書の「遺書」か「松本」のどちらかに
書いてあると思ったのですが、見つけられませんでした。
まぁ、番組での共演もなかったと思うし
プライベートでも一緒になることはなさそうな二人ですが
松本さんのなかで、みうらじゅんと言う人のことは
頭のなかに残っていたというか、
一目置いていたと言っても過言じゃないぐらい
気にしていた存在だったんだと思います。
そして、96年にみうらさんは「VOWでやんす!」という本を出します。
その中に、みうらさんのコレクションの一つである
「カスハガ」を見て、第三者に意見をもらうというコーナーがありました。
そのコーナーに、松本さんが出ています。
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かすはが【カスハガ】
カスのような絵ハガキの略。送ってこられてもちっともうれしくない絵ハガキの意。
※ カスハガの例です
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その「カスハガ」の一枚に対して
松本さんがつけたコメントを再現したいと思います。
※ 正確には本に掲載されたのはこの画像とは違うのですが、どじょうすくいをしている男性のカスハガを見ながら、交わした二人の会話ということで御覧ください。
みうら「これは何ですか?」
松本「これはひどいですねえ。」
みうら「ひどいですか?」
松本「絶対にやったらアカンことですね。これはひどいなあ……。」
みうら「早く教えて下さいよ!」
松本「……これは時を超えてきたんでしょうね。」
みうら「現代人じゃないんですか?」
松本「タイムトラベラーで、まだ時空を超えてきたことに気がついてないんです。この後すぐにそのことに気がつくんですけどね。これは時間移動の瞬間を捕えた貴重な一枚ですね。すごいシャッターチャンスですよ。」
みうら「アハハ」
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まるで「ガキ」のフリートークを思わせるようなやりとりです。
はたまた、今やIPPONグランプリでもお馴染みの
「写真でひとこと」の原点がここにあるかのように見えます。
僕は、てっきり みうらさんの「カスハガ」を
見ながらのひと言で、その後の、「一人ごっつ」や
ライブの「松風’95」があったんじゃないか
と思っていたのですが、
94年に松本さんがやった入場料一万円ライブの
1コーナーで、同じ内容のことをやっていたそうなので
元々、似たようなことをやっていて、
いうならば二人の持ちネタが
この「VOWでやんす」で見れたと言うことなのでしょうね。
本当は、僕はあの「写真でひとこと」の原点は
みうらじゅんにある と鼻息荒く書くつもりでいたのに
ブログを書きながら前後関係を確認すると
そうじゃない可能性が高いことが分かり、
この記事のオチをどうしようと今、思っているところです。
そして、時間軸を現在に飛ばして
松本さんは結婚をして、
撮らないと言っていた映画はもう4作にもなって。
みうらさんは長年連れ添った奥さんと別れ、
17才年下の新しい奥さんとの間に二人の子供が出来て。
偶然にも二人とも小さい子どもを抱える身となり
松本さんは四十歳で引退すると本に書いてたのに
いまだに仕事を続けるのは、今の家族に少しでも
多くの財産を残したいという気持ちがあってのことかと思ったり。
(といっても、もう十分すぎるぐらい稼いでると思いますが)
そして、みうらさんは、ワイドナショーで
「ふだんはCSの番組ばかり出ている」と言ってたように
(最上期で7本、レギュラーがあったそうです)
みうらさんなりに出来るやり方でガンガン稼いでるのかな
と思って、見ています。
僕が二人の共演を初めて見た「働けダウンタウン」から
27年もの時が流れてしまったわけですが
世間で言われているように 守りに入ってしまった
最近の松本さんがワイドナショーに
みうらさんに出てほしかったと言った意味が
番組を見ると、なんとなくわかる気がします。
みうらさんも守るものがあるのだから
本当の意味で自由というわけではないのですが
番組のご意見番的存在で、
その発言がすぐにヤフー・ニュースに取り上げられると言う
非常に制約の多い中で番組をやっている松本さんと較べて
自由に、イキイキと、なんの脈絡もない話を
意気揚々としてるみうらさんが非常にツボにはまった
という、たんなる読書感想文のような感想が私は書きたかったのです。
しかし、今回松本さんとみうらさんのことを書く前に
二人の名前で検索をかけてみると、こんな記事がひっかかってきました。
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みうらじゅんの オレ、そんなこと言ったっけ? vol.015
「続々・松本人志監督の映画」
http://chokumaga.com/magazine/free/102/15/
『R100』は、実に面白かったです。
日本で本当のバカ映画を撮れる監督ってそうはいませんよ。
松本さんが作る映画は、
よく分からない人も、新しいものとして
正当に評価しないといけないと思うんですよね。
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これは、みうらじゅんさんの有料メルマガの文章なのですが
みうらじゅんさん、『R100』のこと、褒めてたんですね。
知りませんでした。
その他、岡田斗司夫、切通理作なんかも高い評価をしているようです。
松本人志監督作品『R100』は、オタク系クリエイターからは評判が良い映画だった。 −NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2139076221197242101
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まさか…、松本さん、次回作の映画の宣伝役を
みうらさんに託す意味も含めた上での
今回のワイドナショーの出演オファーだったか!?
というのは、穿った見方でしょうね。
みうらさんが推す映画って「シベ超」ですからね。
あれと自分の作品を、同一線上で語られることを
松本さんが望んでるとは思えないです。
ということで、ここらへんにしておきます。
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